鮮やかなカワセミの描き方
ここに掲載されている透明水彩画は、Anna Masonのオンラインスクールが提供する
写真を使用して制作された細密画です。Miniature painting.
The transparent watercolor paintings shown here are
miniature paintings created using photographs provided by Anna Mason’s online school.
を描くししたしたたたたたた。
🎨 鮮やかなカワセミをリアルに描く手順
- ① うすい色で全体をぬる
- まずは水を多めにまぜた「うすい色」でぬります。
- オレンジのところはうすいオレンジ。
- 青いところはうすいターコイズブルー。
- 「どこにどの色があるか」を決めるための下ぬりです。
- ② しっかり かわかす
- すぐに次をぬらないこと!
- ちゃんとかわかすと、色がにごらず、きれいになります。
- ③ 青い羽(はね)をくわしくぬる
- 明るい青だけじゃなく、
- すこしくらい青
- すこしグレーがまざった青
- など、いろいろな青をつかいます。
- こまかい筆(ふで)で、ちょんちょんと羽の形をかきます。
- 明るい青だけじゃなく、
- ④ いちばんくらいところからぬる
- 2回目は、もっとこい色でぬります。
- まずは黒など、いちばんくらいところから。
- そうすると、どこをもっとくらくすればいいか分かります。
- ⑤ オレンジやくちばしもこくする
- オレンジのむね
- くちばし
- とまっているえだ
- すこしずつこい色を重ねます。
- ⑥ 何回も「ぬる → かわかす」
- ぬる
- かわかす
- またぬる
- これをくりかえします。
- そうすると、ピカッと明るくて立体(りったい)に見える絵になります。
🌈 大事なポイント
- きれいな色をつかう
- 色をむりにまぜすぎない
- あわてず、ちゃんとかわかす
- たくさんえをかくと、どんどん上手になる!
カワセミの水彩画の道具
カワセミは、その鮮やかなブルーとオレンジのような豪華でカラフルな鳥です。しかし、よく見ると、これらの2つの色相領域内でもさまざまな色相が豊富に表示されます。この鳥に命を吹き込むことができるか挑戦です。ワンパターンの色合いの中に、こちらをじっと見つめている眼がポイントです。
水彩画の筆は 000・0・1・3号を使用
水彩紙は 細目を使用
水彩画用鉛筆はBを使用
透明水彩絵の具を使用
カワセミのイラストについて
カワセミのイラストをかきました。
羽(はね)のところと、頭のところを、すこしこまかくかきました。
どうしてかというと――
- カワセミは、色がとてもあざやかな鳥だからです。
- 羽や頭には、青や水色などのきれいな色のちがいがあります。
- そのちがいをていねいにかくと、本物みたいに見えるようになります。
とくに大事なのは、
- うすい色からぬること
- ちゃんとかわかしてから、つぎの色をぬること
- すこしずつこい色をかさねること
こうすると、
カワセミのキラキラした感じや、ふわっとした羽のようすがじょうずにあらわせます。
えをじょうずにするコツは、
「あわてず、ていねいに、なんどもかくこと」です 😊
🎨 水さい画でいちばん大事なこと

水さい画でとても大事なのは、**「色をかさねること(そう)」**です。
🖌 ① まずはうすい色からぬる
- はじめに、水をたくさんまぜたうすい色で全体をぬります。
- そうすると、
- どこにどの色をぬるのか
- どんな色の組み合わせになるのか
が、よくわかります。
たとえばカワセミなら…
- むね → 明るいオレンジ
- せなか → ターコイズブルー(青みどり)
- ほかの部分 → 明るい青
まずはぜんぶ、うすくぬるのがポイントです。
🌈 ② きれいな明るい色を出すコツ
きれいな色を出すには、いろいろな色をもっていることが大切です。
- 少ない色だけでまぜて作ろうとすると…
- 色がにごってしまいます。
- くすんだ色になりやすいです。
だから、
- 明るい青
- きれいなターコイズ
- あざやかなオレンジ
など、もともときれいな色をつかうのがおすすめです。
💡 まとめ
- 水さい画は「色をかさねる」えのぐのぬり方
- まずはうすい色でぜんたいをぬる
- きれいな色をつかうと、明るくピカッとした絵になる
- あわてず、かわかしながらかさねるのがコツ
そうすると、カワセミのようなあざやかな鳥も、じょうずにかけますよ 🐦✨
🎨 くらい色をぬる手じゅん

🖌 ① まずはしっかり かわかす
- はじめにぬった「うすい色」が、ちゃんとかわいてからつぎにすすみます。
- ぬれたままだと、色がにごってしまいます。
🌑 ② いちばんくらい色からぬる
- 2回目は、もっとこい色をぬります。
- まずは、いちばんくらい赤など、いちばん暗いところから。
- そうすると、
- ほかの色をどれくらいこくすればいいか
- バランスがわかりやすくなります。
🔵 ③ すこしずつ色をかさねる
つぎのじゅんばんで、こい色をかさねます。
- グレーっぽい青
- もっとくらい青
- ちゅうくらいの青
- グレーっぽいターコイズブルー
ひとつずつ、ていねいにぬっていきます。
🧡 ④ ほかのところもこくする
- オレンジのむね
- くちばし
- とまっているえだ
ここにも、すこしずつくらい色をたしていきます。
- もっとこくしたいときは、もう一回かさねます。
- こまかい筆づかいで、羽のふわっとした感じも出します。
🌈 ⑤ どうしてかさねるの?
- いろんな色のちがいをあらわすため
- 本ものみたいに立体(りったい)に見せるため
- カワセミのキラキラした色を出すため
⭐ じょうずになるコツ
- あわてない
- よく見る(かんさつする)
- 何回もかく
- えをかく時間をつくる
水さい画は、
うすくぬる → かわかす → こくぬる
をくりかえすことが大事です。
そうすると、自然みたいなきれいな色が出せますよ 🐦✨
🎨 水さい画の「そう(重ねぬり)」ってなに?

🖌 そうの手じゅん
① まずは うすくぬる
- 水を多くまぜた、うすい色でぜんたいをぬります。
- カワセミなら:
- むね → 明るいオレンジ
- せなか → ターコイズブルー
- 羽 → 明るい青
これは「どこにどの色があるか」を決めるための土台(どだい)です。
② しっかり かわかす
- ここがとても大事!
- ぬれたままだと色がまざって、にごってしまいます。
③ 2回目はこい色をぬる
- まずは、いちばんくらい黒から。
- そうすると、ほかの色をどれくらいこくすればいいか分かります。
そのあとで、
- グレーっぽい青
- もっとくらい青
- 明るい青
- グレーっぽいターコイズ
を、じゅんばんにかさねます。
④ 羽のもようをつける
- こいターコイズブルーを
- ちょんちょん、と短い筆づかいでぬります。
すると、羽のふわっとした感じが出ます。
⑤ ほかのところもこくする
- オレンジのむね
- くちばし
- とまっているえだ
ここにも、少しずつこい色をかさねます。
🌈 そうのよいところ
✔ 色がにごらない
かわいてからぬると、きれいな色のまま!
✔ 立体(りったい)に見える
だんだんこくすると、奥行きが出ます。
✔ 羽のしつかんが出せる
何回もかさねると、こまかいもようがえがけます。
✔ 明るさのバランスがとれる
どこをくらくするか、考えながらぬれます。
⭐ じょうずになるコツ
- あわてない
- よく見る
- かわかすのを待つ
- たくさんかく
水さい画は、
ていねいに色をかさねることがいちばん大事なんだよ 🐦✨
🎨 あざやかなカラーパレットってなに?

🌈 どうして たくさんの色がいるの?
カワセミは、
- ピカッと明るいオレンジ
- キラキラしたターコイズブルー
- すんだ青色
など、とてもあざやかな色をもっています。
だから、いろいろなきれいな色のえのぐがあると、本ものみたいにかけます。
🎨 色をむりにまぜるとどうなるの?
たとえば、
- 青にすこし黄色をまぜてターコイズを作ろうとしても…
👉 にごった色になりやすいです。
👉 くすんだ色になってしまいます。
だから、
- もともときれいなターコイズ
- もともと明るい青
- あざやかなオレンジ
などを、そのまま使うことが大切です。
🖌 どうやってぬるの?
① まずは うすくぬる
- 水を多めにまぜたうすい色で、ぜんたいをぬります。
- どこにどの色があるか、たしかめます。
② しっかり かわかす
- かわいてから次へいきます。
③ あざやかな色をかさねる
- 明るい青をぬる
- ターコイズをぬる
- オレンジをぬる
- すこしずつこくしていきます
こうすると、色がにごらず、ピカッとしたままになります。
🌟 いいことがたくさん!
✔ 色がとてもきれいに見える
✔ 本ものみたいになる
✔ 立体(りったい)に見える
✔ 羽のこまかいもようもかける
⭐ まとめ
- たくさんのきれいな色をもつことが大事
- むりにまぜすぎない
- うすくぬって、かわかして、かさねる
そうすると、カワセミのような
キラキラであざやかな鳥がじょうずにかけますよ 🐦✨
🐦 羽(はね)のふわふわをえがくには?
🖌 ① 小さくちょんちょんぬる
カワセミの羽をかくときは、
ながーい線ではなく、みじかい線をたくさんかきます。
- ちょん
- ちょん
- ちょん
と、こまかくぬります。
これで、羽の1まい1まいの感じが出ます。
🌈 ② すこしこい色でかさねる
とくに明るいターコイズブルーのところは、
- まずうすくぬる
- かわかす
- そのあと、すこしこい色で
- また短い線をかさねる
こうすると、羽が重なっているように見えます。
☀ ③ 羽のながれにそってぬる
羽には「ながれ」や「向き」があります。
- 上から下へ
- せなかからしっぽへ
など、羽の向きにあわせて筆(ふで)をうごかすと、
とても自然に見えます。
💧 ④ ちゃんとかわかしてから!
とても大事なのは、
👉 下の色がかわいてからぬること!
かわいていないと、
- 色がまざってにごる
- こまかい線がきえちゃう
だから、
ぬる → かわかす → ぬる をくりかえします。
🌟 どうしてこんなぬり方をするの?
- 羽のふわふわを出すため
- 光があたったキラキラを見せるため
- 本ものみたいに見せるため
みじかい線をたくさんかさねると、
やわらかくて生きているみたいな羽になります。
⭐ まとめ
- みじかい線でぬる
- 羽の向きにそってぬる
- こい色をかさねる
- ちゃんとかわかす
これで、カワセミのきれいな羽がじょうずにかけますよ 🐦✨

